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メンエス今昔物語7
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御覧いただき誠にありがとうございます。
・・・・・前回の続きから書いていきたいと思います・・・・・・
うむ・・・この世界は良いお店、良いセラピストをいかに探せるか?? ・・・若き私がまずたどり着き思ったことになります。
当時風俗(ヘルス系)では、朝から晩まで並んでしまうほど人気の穣が時々歌舞伎町界隈でも耳にしたことがありました。
30分から~60分人気穣の争奪戦です。
また、朝一予約電話は開始共に繋がらず、繋がった時には予約満了という状況だったと聞きます。
そんな中当時はそこまで今のメンエス的なサービスは加熱しておらず、マッサージそのものの店舗数についてもチェーン店はほとんど存在してませんでした。
理想のセラピスト探しが始まりました。
この頃から、私の中の理想のセラピスト像は
ビジュアル、年齢などは低めで仕草、技術、性格、対応などが優先されていました。
もう一つは店舗によってTV局の女子アナ並みに店主の好みに似ていること
自然と自身に合うお店を探し始めていました。
以前もお伝えしましたが、ホームページがある程度普及してきたとは言え、
当時のセラピストの紹介方法といえば
名前とコメントだけ、首から下の同一衣装だけ(20名くらいの写真はあるものの、実際使いまわしでしょ??? みたいな画像も数多くありました(;´∀`))
そんな中から良いセラピスト探すのはスクラッチ宝くじで2等以上当たるくらい難しかった(;^ω^)
時々会える素敵なセラピストについても当時は予約方法も電話が中心だったため、すり替え、出勤ダミーなども容易に行われていたのか? 人気で難しかったのか? 連続してそのセラピストに合うことがかなり難しかった。
気づけば山の手線エリアで池袋から浜松町まで、各駅の店舗に行っては、後悔と満足の繰り返しだった。
後悔した時(再訪無)
店内が本当に汚い、滅多にいない想像以上に酷いセラピスト(笑顔無、がさつ、不衛生、やる気無い、技術乏しい、裏OP持ち掛けなど・・・負の要素満載)
満足だった時(7日以内再訪 本指名or店舗再訪)
本指名の場合 90→120or150or180
素晴らしい技術、素敵な対応、会話も会う、体感が最高、性格も最高、見た目超好み、プラス面しか見当たらないセラピスト
このころから私の身体は確実に脳イキを求める様な贅沢な体質に変化しはじめていたのかもしれない・・・
続きはまた次回よろしくお願い致します。