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メンエス今昔物語３
ノーガードの今でいう鼠径部周辺に縦横無尽に這いまわる指先、あっという間に私の陰部は最高のサイズに到達していました(;^ω^)
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御覧いただき誠にありがとうございます。
・・・・・前回の続きから書いていきたいと思います・・・・・・
若さと気持ちが高揚したこの状態を当時のセラピストは最後にローションを使用して鎮めるというこの時代最もポピュラーな対応が一般的な主流でした。
施術時間も６０～９０分が中心！（店舗型）
時間をかけて、ゆっくり心地よく心身共に癒すという私の希望する施術とは全く違うものでした。
それでも、ここから私は、この世界が好きになっていきましたので、年齢的な若さと不思議な興味、特定セラピストへの恋愛感情を一切もたない独特の感情の中での求める癒し
は、やがて利用店舗数、利用セラピスト数を求める様になっていきました。
それだけ、年齢だけではなく、施術、セラピストの個々の感性、性格、技術は当時より幅広く、そのドキドキ感も同時に楽しんでいたのかもしれない(;^ω^)
『このお店は・・・』『このセラピストは？』どんどん身体が贅沢を求めているのが自然と理解出来ました。
この時代からも既に色々な施術方法がありましたが、最初は指圧パウダー系の店舗の利用が多くありました。
ただ途中から、外国人対応の店舗が多く、当時からこの手のお店は今でいう裏＊＊を普通に持ち掛ける店舗ばかりなのと、癒しという心地よさが全く得ることが出来なかったので徐々に店選びの方法を変えていきました。
電話をかける
→
日本人専門ですか？
→
無回答 →やめておく
受付が片言 →やめておく
選んでいた店舗の対応
受付の対応がスムーズな店舗
→
はい～もしもし
はい～お電話ありがとうございます。
→
『今から入れますか？』・・・・私
→
『ご指名ございますか？』・・・・・・・・・お店
『何分コースご希望されますか？』・・・・・お店
→
『何歳くらいの女性がいらっしゃいます？』・・・私
→
『うちは３０代が多いですかね』・・・・・・お店
→
『３０分後で、あんまり細すぎない感じで如何でしょう？』・・・私
→
『それなら＋＋＋さんがお勧め致します』・・・・お店
→
『期待してますね?? では３０分後、９０分コースでお願いします。』・・・私
→
『ありがとうございます。 ご来店お待ちしております。』・・・店
私のもう一つの楽しみ方はお店に行く前のこのやり取りでした
(;^ω^)
当時はホームページもままならず、携帯が少しつづ普及し始めた程度ですので、
今の様な電話番号管理、SNSでの予約、写真指名などは全くありませんでした。
この様なやり取りをどれくらいのお客様がしていたかわかりませんが、当時から電話対応の良いお店と、イマイチのお店がありましたので、そこはネット予約のみのお店も増えてますが、私の中では昔も今もお店選びのポイントの一つになっていました。
では実際の施術スタイルはどれくらの幅広さがあったのでしょうか？
結構昔は昔の面白さがありましたね(^_-)-☆ ・・・
続きはまた次回よろしくお願い致します。